保育士養成校
スポンサードリンク
保育士の資格を取得する方法のひとつに、保育士養成校を卒業するというものがあります。
(『保育士資格を取得する方法』参照)
保育士養成校とは、『厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校その他の施設』を指していて、保育士養成校を卒業すると、試験を受けずに保育士の資格を取得できます。
その代わりに、学費を払って学校に通う必要があります。
保育士養成校の場合、保育士の資格試験を受けないで済むのは大きな魅力ですし、学校に通うことで保育士として横や縦の人脈の繋がりを築くこともできます。
保育士に限った話ではありませんが、人脈は人生において非常に大事な財産になります。
保育士養成校に通うのなら、ぜひ保育士同士の人脈形成もがんばってみましょう。
保育士養成校は通常の大学同様4年制の場合と、短期大学のような2年生の場合があり、養成校よっては、保育士の資格と同時に幼稚園教諭の資格(幼稚園教諭2種免許状)も取得するコースもあります。
保育士養成校の卒業者は1年間の介護福祉士の養成施設を卒業すれば介護福祉士の資格がもらえるというお得な制度もあります。介護福祉士の資格は保育士と非常に相性がよい資格で、保育士の資格に介護福祉士を加えることで活動の場が大きく広がりますので、できればこの制度を活用して介護福祉士の資格まで取得したいところですね。
保育士養成校は日本全国に存在し、主要都市における登録数は下記のようになっています。
主要都市の保育士養成校の登録数
・東京都:64校
・神奈川県:17校
・大阪府:38校
・愛知県:32校
・広島県:11校
・福岡県:26校
*2007年1月現在
最近では、保育士養成校のなかに通信制の学校も登場しています。
通信制だからといって、全く学校に通わなくてよいわけではありませんが、比較的時間の無い方でも、スクーリング(実際に学校に行く)のスケジュールさえ合えば卒業できます。
保育士の資格を目指す選択肢としては、新しいですが非常に有効かもしれませんね。