保育士のイメージによる弊害
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保育士に対するイメージってどんなものなのでしょう。
保育士と聞いて一般的にイメージされるのは、子供達の世話をするって感じでしょうか?
あるいは、保育士といえばジャージというイメージや保育士=女性といったイメージもあるかもしれませんね。
これらの保育士に対する一般的なイメージが保育士の実情とどれだけ合致しているかは甚だ疑問ですが、これらは世間一般の方がもつ保育士に対するイメージとしては大きく異なるものではないと思います。
保育士という職業は、いろんな職業の中でも実際に接する機会が多く、色々なイメージが湧きやすい職業といえるでしょう。それだけに、保育士の実情とはかけ離れたイメージを持ってしまう可能性も大きいと言えます。自分が子供の頃に見てきた保育士のイメージが残ってている場合も非常に多いと思いますが、自分が子供の頃に見ていた保育士の人たちは、私たち子供の前ではいつも明るく楽しそうだったはずです。つまり保育士という職業の良い部分だけを見て、保育士に対して良いイメージを持ちすぎている可能性は高いと思われます。
この保育士に対する一般的なイメージを修正しようとは思いませんが一つだけ大事な事は、将来保育士になろうと考えている人や、現在保育士資の取得を目指して勉強中の人などは、世間一般的な保育士に対するイメージだけを追いかけていては、将来正確な判断はできないという事です。
保育士になりたい人は、保育士の現状を知っておく必要があると思います。
保育士資格を目指して勉強するのと同時に、保育士という職業自体についても勉強していく必要があるのではないでしょうか?
保育士という職業に対して、イメージではなく正確な「情報」を集めましょう。そして保育士の良いところや嫌なところを真正面から捉えましょう。本当の保育士の姿が自分の中で確立できた時、それでも保育士になりたいのならば、迷わず保育士を目指すべきでしょう。しかし、そうでないのならば、残念ながら保育士は諦めた方がよいのかもしれません。
保育士はあまりにも明るく楽しそうなイメージがあります。
『子供が好きだから』という理由のみで保育士を目指そうとしている人は要注意です。
もう一度、保育士という資格、職業を見つめ直してはいかがでしょうか?