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保育士資格の試験科目

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保育士資格試験では筆記試験と実技試験があります。
試験科目は児童福祉法により定められており、下記のとおりです。
筆記試験では下記の全ての科目に合格しなければ、次の実技試験には進めません。
保育士資格の筆記試験では、一度合格した科目は翌年及び翌々年までは試験科目から免除されるので、3年間で全ての試験科目に合格すればよいという事になります。

実技試験は、3分野から2分野を選択して受験します。
実技試験ではあらかじめ指定されている課題を伴奏したり、制限時間内に作成したりします。
なお、音楽を選択する場合には、ピアノ以外の楽器は持ち込みとなります。

保育士資格試験の合否判定は筆記試験、実技試験共に絶対評価で、合格するには6割以上の正解(点数)が必要となります。

保育士資格 筆記試験科目

(1)社会福祉 (2)児童福祉 (3)発達心理学及び精神保健 (4)小児保健 (5)小児栄養 (6)保育原理 (7)教育原理及び養護原理 (8)保育実習理論

保育士資格 実技試験科目

音楽・絵画制作・言語の3分野から2分野を選択して受験


筆記試験の一部科目免除


保育士資格の筆記試験では、下記の条件を満たせば試験科目の一部が免除されます。
筆記試験科目の免除は恩恵が非常に大きいものです。
条件を満たしている場合は確実に手続きをしましょう。


1.都道府県知事は、前条第2項各号に規定する科目のうち、厚生労働大臣の指定する学校その他の施設において、その指定する科目を専修した者に対しては、その申請により、当該科目の免除することが出来る。(児童福祉法施行規則第6条の11)

2.前2項の規定により、前条第2項各号に規定する科目の免除を受けようとする者は、前2項に該当することを証する書類を添えて、都道府県知事に申請しなければならない。(児童福祉法施行規則第6条の11)

3.幼稚園教諭免許を有する者については、幼稚園教諭免許を有することを証する書類を添えて提出させることで、筆記試験科目の発達心理学及び教育原理並びに実技試験の保育実習実技を免除することができる。(平成15年12月1日付 厚労省雇用均等・児童家庭局長通知雇児発第1201002号)

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