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保育士の今後(続き)

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男性保育士

保育士というと女性というイメージが強いものですが、男性保育士の数が増えてきています。また、男性保育士の必要性を訴える人も以前よりも多くなってきました。 もともと、保育を育児や子育てと重ねたイメージの中で、育児や子育ては女性が行うものというイメージと合わさって、世間的には保育士といえば女性という風潮があったのかもしれません。しかし、最近は男性の育児への参加が叫ばれている時代です。育児休暇を採用する企業も増加してきました。今後の保育士という職業は女性がメインではないと思います。 女性ばかりの職場に男性が入る事で、力仕事などの物理的なメリットの他にも、保育士同士の人間関係にも好影響が期待できると思います。また、子供に対して男性の視点(お父さんの視点)からの保育という部分を考えても、男性保育士の必要性は十分わかっていただけると思います。 しかし、現状では給料面での問題が男性保育士の増加に悪影響を及ぼしているのが現状です。 国(政府)として、待遇面での改善を行わないと、今後の男性保育士の増加が期待はずれに終わる可能性もあります。

保育士の役割

保育士の役割は児童福祉法で『保育士の定義』が定められています。しかし、これは現時点での保育士の役割でしょう。しかし、幼少期の子供にとって非常に大事な時期に、保育の観点からのみの定義では今後は限界があると感じます。これは幼稚園も同様で、そもそも同じ世代の子供を相手にするのに、管轄や資格が異なるのが間違いだと思います。 昔の制度の名残かもしれませんが、教育改革が望まれる今後の日本では、保育士と幼稚園教諭を区別したまま進めてもメリットはありません。 今後は、保育士として、あるいは幼稚園教諭としてという区分をなくして、総合的に子供を育てていくべきでしょう。そういう意味では「幼保一元化」の流れは、ごく当然の流れだと思います。

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